DSによる血流促進と疲労回復

スポーツにおけるパフォーマンスの発揮と疲労の蓄積は相関関係にあります。動けば動くほどカロリーは消費し、筋肉には乳酸が発生し動く時間の長さに応じて筋肉の伸張運動は悪くなりスタミナという体力も失われてしまいます。
この疲労を直ぐに治してほしい！！

また、一般社会での生活も様々な身体ストレスによるものが多く、職業特性から、肩がこる、腰が痛い、膝が痛い、と悩みをかかえる方々も多くいるのが現実です。問題の解消、時間が掛かる上に少しの時間で元に戻る症状には効果を実感できないものです。
この疲労を直ぐに治してほしい！！

環境は違ってもスポーツアスリートと一般の皆様の程度は違えども悩みは同じです。
ダイナミックスタビリゼーションの重大効果は、 早く的確に根本的にアプローチし結果を出すことです。
血流の促進と筋肉へのアプローチ、血管への無理のないケアで乳酸を取り除きます。更に関節の可動域にはスムーズな動作と柔軟性の拡大、筋肉の無理のない動きを実現します。

DSの効果は即実感できます

短時間で各部位に対するアプローチは即効性があります。アスリートの疲労回復にも一般の皆様の不具合においても同様の結果を実感していただけます。
Jr.世代の小学生から、高齢者の諸先輩方にも不都合なく改善、回復を喜んでいただいております。
身体が軽くなる。動きやすい。痛みがなくなった。動作が安定的になった、スッキリした。
様々良好な感想をいただきご評価いただいています。

DSのテクニカルポジションとして

DSの基本メソッド

１．血流循環の促進

血管に対する血流の抑制と開放の相互作用。

２．毛細血管への血流増大

抹消の毛細血管への血流量増大により、神経刺激も含めて筋肉の動きを活発化する。

３．乳酸の除去

血中及び筋肉中に存在する乳酸を、早期の血流循環により除去する。

４．筋温度の上昇

血流循環により、身体各部の筋温度の上昇を促す。(加温効果)

DSの効果

１．筋肉疲労の軽減及び解消。
２．筋肉性の疼痛の軽減及び解消。
３．筋肉への血流促進による筋肉の増強。(パフォーマンスアップ)
４．関節可動域の即拡大を促す。
５．競技におけるパフォーマンスの増大。やれる事が増える。

実施のタイミング

１．運動前・試合前にはウォームアップやストレッチングより効果絶大。
２．運動中・試合中のタイムアウトやハーフタイム、イニング間などの即疲労回復に有効。
３．運動後・試合後の筋肉疲労回復として。

ご興味をお持ちでしたら是非一度ご連絡下さい。⇒お問い合わせフォームはこちら

ダイナミックスタビリゼーション(皆川メソッド)の詳細資料はこちら(PDF)